わたしのこと
1988年生まれ、十勝大好き
■ 北海道芽室町出身
■ A型、1988年9月生まれのてんびん座。
■ 実家は酪農業/農業、小さな頃から畑と牛に囲まれて育つ。
■ 4人兄姉の末っ子。
■ 168cmとやや大きめ。
■ 中学時代はバレーボール部。親と仲間と先生に支えてもらった3年間。
診療放射線技師でした
大学卒業後は十勝の中枢医療を担う帯広厚生病院で約6年勤務。
結婚後、夫の転勤先である釧路市内の病院で約3年半勤務。
CT/MR、マンモグラフィ検査、胃バリウム、救急、カテーテル検査、RIなど幅広く業務を経験させていただきました。
放射線技師の仕事の一つにマンモグラフィ検査があり
近年は女性技師が増えましたが、当時放射線技師といえば男性ばかりで、、、
「私が患者なら、絶対女性技師にしてほしい!」
そして患者さまと直接かかわる機会の多い仕事につきたい
という想いから、放射線技師の世界に進みました。
結婚、出産、転勤
帯広勤務時代に、転勤族の夫と結婚。
その後釧路市、栗山町、札幌市と7年間で3回の引越し。
2018年7月、第1子出産。
育休復帰してすぐ、夫の転勤により退職。
「子育て・転勤があっても続けられる、自分の好きを活かした働き方がしたい」と考えるようになったのはこの頃。
2021年8月、第2子出産。
出発があと1時間遅かったら車で産まれてたよ、と言われてハラハラした夜中3時。
2022年4月から、札幌へ転勤。
マンチカンの猫、2歳と5歳年中の姫たち、釣りとビールが大好きな夫と暮らしています。
好きなもの
自然の多い空間
生まれも育ちも北海道。
十勝平野といえば、空一面の青、澄んだ空気、緑一杯の景色。
最高のリフレッシュ空間です。
モンブラン
羽田空港第1ターミナルにある、鎌倉五郎の『和菓子屋のモンブラン~小波~』が大好きです。
Voicy
子育てママにオススメ、耳活です。
よく聞いているのは「ジブン進化論」「ながら日経」「Mama Cafeラジオ」です。
パーソナルアシスタント(個人秘書)の私
きっかけ
技師を退職し、専業主婦になった私が、どうしてパーソナルアシスタントへ?
きっかけは1枚のチラシ制作でした。
当時入っていたコミュニティの事務局運営に必要なサポート業務や
新しいコミュニティスペースの立上げのお手伝いなどをしているうちに
細々した、一言では表現できない裏側をサポートするで
時間的にも精神的にも余裕が生まれ
結果としてその人のビジネスの拡大、充実につながる。
それがひとつの仕事として、必要とされていることを知りました。
PAとして
2022年秋に、『パーソナルアシスタント(PA)』というお仕事を知りました。
アシスティア代表 小林菜穂美さんのもとで学び
2023年2月、パーソナルアシスタント講座Ⅰ修了。
2023年12月、パーソナルアシスタント講座Ⅱ修了。
経営者や個人事業主、団体さまにとって、時間は何よりも貴重です。
PAがあらゆる面でサポートすることで、余裕や物理的な時間が持てるようになり、会社にとっても個人にとっても大きな価値が生まれます。
多方面とのやりとりも多くなるため、コミュニケーション力も必要です。
まだまだ駆け出しではありますが
必要として下さる方のお役に立てるよう努めてまいります。
パーソナルアシスタントの仕事は多岐にわたります。
スケジュール管理・調整、出張手配、会場などの予約手配、アジェンダ・議事録作成、事務局運営、メール対応、セミナー・イベントなどの運営、お手土産の手配、各種リサーチ業務、会場下見時の同行、など。
必要とするお仕事の内容は、クライアントおひとりおひとり異なります。
事前のヒアリングでお伺いしますので、お気軽にご相談下さい。
最後に
働き方に悩む女性へ、ひとつ伝えたいことがあります。
私自身、転勤のある夫がいて、子育てもあって
この先、自分のしたい仕事をしていくなんて無理だろうって思ってました。
突然夫に転勤を告げられても
小さな子供がいても
自分らしい働き方は必ずある
私はそう信じて、今があります。
どうせ自分なんて、、
なんて思わず
将来や働き方に悩む女性にとって
私のこれまでの経験が一歩踏み出すきっかけになれば嬉しいです。
私は一人の女性であり、妻であり、ママです。
欲張りかもしれませんがどれも大切で
それはこの先も変わりません^^